岩田「11番で流れに乗った」ベストスコア65で3位浮上

[ 2014年11月8日 05:30 ]

65をマークし、3位に浮上した岩田

世界ゴルフ選手権シリーズ HSBCチャンピオンズ第2日

(11月7日 中国・上海 シェーシャン国際GC=7261ヤード、パー72)
 37位から出た岩田寛(33=フリー)がボギーなしで7バーディーを奪い65をマーク、通算6アンダーの138で首位と4打差の3位に浮上した。42位で出た松山英樹(22=LEXUS)は69で回り通算1アンダーで21位。竹谷佳孝(34=エー・エム・エス)は78で通算11オーバーの73位。グレーム・マクダウエル(35=英国)が通算10アンダーで首位をキープした。

 岩田がこの日のベストスコア65をマークし3位に急浮上した。出だしの10番で3メートルのバーディーパットを外し、続く11番で1打目をバンカーに入れた。悪い流れだったが、ここをパーでしのぐと13番で1・5メートル、14番で2メートルを沈め連続バーディー。16番は50センチ、後半の2番は30センチにつけてスコアを伸ばした。4番で12メートルをねじ込むなど、後半は9ホールでわずか9パットとパットがさえた。

 ボギーなしの完璧なプレーを「朝イチでバーディーパットを外して、また入らないのかとイライラしたが、11番でパーを取って流れに乗った。グリーン周りとパットが良かった」と振り返った。

 9月のフジサンケイ・クラシックで日本ツアー初勝利を挙げ現在賞金ランク3位。東北福祉大の後輩・松山が「今年の岩田さんの成績には驚かない」と評する実力者だ。

 以前から米ツアーの予選会に挑戦するなど海外志向は強い。憧れの舞台で優勝圏内につけたが「良かった。でも、まだ2日目なので。切り替えてやりたい」と冷静だ。

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