羽生 ルール改正の影響否定「それ以外に考えるべきことがいっぱい」

[ 2014年11月8日 05:30 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第3戦・中国杯第1日

(11月7日 中国・上海)
 羽生はルール改正の影響を否定した。1分だった演技開始までの準備時間が、今季から30秒に短縮。「このルールになっても僕は問題ない。それ以外に考えるべきことがいっぱいある」。

 昨季までは呼吸を整えたりジャンプの回転軸を確認する動作をしたりして1分をたっぷり使っていたが、この日のSPでは30秒になる直前でスタートした。

 【今季の主なルール改正】

 ▼時間短縮 名前を呼ばれてから演技スタート位置につくまで昨季までは60秒以内だったが、今季から30秒以内に。30秒を超えると1点減点、60秒を超えると棄権扱いとなる。また、各組の第1滑走者は従来通り。

 ▼ボーカル曲解禁 これまではアイスダンスのみ認められていたが、他の種目でも使用できるようになった。

 ▼ジャンプのミス厳禁 SPで必須要素となっているジャンプの回転数に足りない場合は無得点に。SP、フリーとも1回転半未満のジャンプは無得点になる。また、フリーの2回転は同じジャンプは2回までしか認められない。

 ▼エッジの厳格化 ジャンプの明らかな踏み切り違反で、基礎点が70%になる。3回転ルッツで踏み切り違反と判定された場合、昨季は6.0点だった基礎点が今季は4.2点に減点される。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝)」特集記事

2014年11月8日のニュース