錦織、切れ戻った!ブックメーカーはA・マリー有利のオッズ

[ 2014年11月8日 05:30 ]

ATPツアー・ファイナルに向け調整する錦織

 男子テニスの今季最終戦、ATPツアー・ファイナルは9日にロンドン・O2アリーナで開幕し、世界ランキング5位の錦織圭(24=日清食品)は1次リーグB組の初戦で同6位のアンディ・マリー(27=英国)と激突する。

 7日の公式会見に先立ち、錦織は1次リーグで別組となった世界7位のベルディハ(チェコ)と練習を行った。練習コートで約1時間、さらにセンターコートに場所を移して試合形式の練習を1時間こなした。ベルディハの強力なサーブにもしっかりと反応するなどマスターズ・パリ大会での疲労も抜けた様子で切れのある動きを見せていた。一方のA・マリーは世界1位のジョコビッチ(セルビア)と練習を行った。

 世界ランクでは錦織が上だが、海外のブックメーカーはA・マリー有利のオッズをつけた。ウィリアムヒル社は錦織に2・75倍、A・マリーは1・40倍で、ラッドブローク社もほぼ同じ数字。過去0勝3敗の対戦成績、A・マリーの地元であることなども判断材料となっているようだ。過去5年の成績を見ると、初戦を落とした選手は7割が1次リーグ敗退。各組上位2人に残って準決勝に勝ち上がるためにも初戦の結果が鍵を握る。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝)」特集記事

2014年11月8日のニュース