ヘスケス「母国」討ちへ闘志「相手をスマッシュしたい」

[ 2014年11月8日 05:30 ]

リポビタンDチャレンジカップ2014 ジャパンXV―マオリ・オールブラックス

(11月8日 秩父宮)
 マオリにはマオリの血で対抗だ。ラグビー日本代表(ジャパンXVとして出場)が、マオリ・オールブラックス第2戦に向けて最終調整。右ウイングで代表初先発となるカーン・ヘスケス(29=宗像サニックス)は「今は日本に来てベストの状態。相手をスマッシュ(粉砕)したい」と闘志を燃やした。

 ニュージーランドの北島出身で、父方は先住民族マオリの血を引く。マオリ・オールブラックスから招集を受ける権利も持つが「(心境は)普通と変わらない。5年間日本にいて、日本代表への気持ちが強い」と言い切った。ヘスケス自身にとっても、来年のW杯で代表入りへ試金石となる一戦。「コンタクトへのボールキャリーなら(他のウイングに)負けない」と強みを前面に出し、対国代表17連勝中の「母国」を打ち負かす。

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