錦織初戦へ「勝つチャンスある」 マリーは「厳しい戦い」と警戒

[ 2014年11月8日 01:32 ]

男子テニスのATPツアー・ファイナルに向け調整する錦織圭。後方はマイケル・チャン・コーチ

 男子テニスの年間成績上位8人による今季最終戦のATPツアー・ファイナルは9日、ロンドンで開幕する。シングルスの世界ランキング5位で初出場する1次リーグB組の錦織圭(日清食品)は7日に記者会見し、昨季のウィンブルドン選手権覇者のアンディ・マリー(英国)との9日の初戦に向け「自分のベストのテニスをできれば勝つチャンスはある」と話した。

 7日に始まった公式練習で、錦織はセンターコートでA組のトマーシュ・ベルディハ(チェコ)と調整した。地元で迎え撃つA・マリーは「厳しい戦いになる。彼は今季、非常に躍進している1人だ」と警戒した。

 1次リーグは4人ずつ2組に分かれて総当たりで争われ、B組の錦織は世界ランク2位のロジャー・フェデラー(スイス)、同8位のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)とも対戦する。

 A組は3連覇を狙う世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)らが入った。A組1位とB組2位、B組1位とA組2位の準決勝が15日、決勝が16日に行われる。(共同)

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