JOC 冨田の主張に反論 監視カメラの映像確認「発言に驚き」

[ 2014年11月6日 19:12 ]

アジア大会の会場資料を示し会見する冨田(左)と国田弁護士

 競泳男子・冨田の弁明会見を受け、日本オリンピック委員会(JOC)が会見し、冨田の主張に反論した。

 冨田がカメラをバッグに入れている監視カメラの映像を確認しており、警察の聴取に立ち会った通訳も日本語に堪能な大会組織委員会のスタッフだったと説明した。

 JOCのコメントは以下の通り

 第17回アジア競技大会(2014/仁川)へ日本代表選手団を派遣したJOCは、本件において代表選手であった冨田尚弥選手を守る為、更に、競技を控えている選手団員に動揺を与えないよう現地において全力を尽くして参りました。

 仁川アジア大会組織委員会は、日本選手団及び冨田選手に対し、同様にご配慮していただきました。冨田選手と警察のやりとりにおいても、組織委員会のスタッフの方に通訳としてご協力していただきました。

 本日の記者会見における冨田選手の発言には驚いております。JOCとしては、韓国の適正な手続きに従い下された刑事処分に基づいて、適切な処分を実行したものと判断しておりますので、本日の冨田選手の記者会見における発言に対し、一々コメントする必要はないものと考えております。
 
 JOCは、加盟団体とともに、選手、指導者等に対し、責任ある行動と自覚をもつよう、より一層の教育と指導を徹底していく所存です。

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