駒大4連覇、単独最多V!1区ツインズ対決制し独走 全日本大学駅伝

[ 2014年11月2日 13:19 ]

 第46回全日本大学駅伝(愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮、8区間106・8キロ)が2日行われ、駒大が5時間14分36秒で史上3校目の4連覇、12度目の優勝を飾った。12度の優勝は並んでいた日体大を抜いて単独最多となった。2位は明大、3位は青学大だった。

 レースは注目の1区(14・6キロ)で駒大エースの村山謙太(4年)が城西大の双子の弟・紘太(4年)、大東大の市田孝(4年)とトップグループを形成、速いペースで始まった。区間最後のスパート合戦で駒大・村山謙が競り勝ちトップでたすきをつないだ。同タイムで城西大・村山紘が2位だった。

 2区以降も駒大は、安定した走りを見せてリードを広げ独走、2位以下が東洋大、明大、青学大と目まぐるしく変わるのをよそに圧勝した。

 全日本大学対校選手権1万メートルで日本人トップで2位になった京大の平井健太郎(3年)は1区の5キロ過ぎで遅れたが、追い上げて31秒差の4位で2区につなぎ、箱根駅伝の常連、青学大、早大、明大などを上回った。

 なお同大会上位6チーム(駒大、明大、青学大、東洋大、山梨学院大、東海大)は来年のシード権を獲得。また、上位3チームは来年の出雲大学駅伝のシード権を得た。

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