会長Vかバースデー制覇か…倉本VS井戸木が一騎打ち

[ 2014年11月2日 05:30 ]

 ゴルフの日本シニアオープン選手権は1日、兵庫県小野市の小野グランドCC(パー72)で第3ラウンドが行われ、3位から出た昨年の全米プロシニア選手権覇者の井戸木鴻樹(52=小野東洋GC)が6バーディー、1ボギーの67をマーク。71で回った倉本昌弘(59=フリー)と並び通算12アンダーで首位に立った。3打差の3位で大会2連覇を狙う室田淳(59=サメジマコーポレーション)と、10月の日本プロシニア選手権を制した尾崎直道(58=フリー)が続いた。

 シニア日本一のタイトルは倉本、井戸木の一騎打ちの様相を呈してきた。後半に盛り返し71にまとめた日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本会長は4年ぶりのVを前に「前半くだらないミスをしたけど崩れないでこられている」と満足顔を見せた。

 一方、パットを武器に5つ伸ばした井戸木は「ショットがあまり良くなかった」と不満顔。米シニアでメジャーを制した男は2日に53歳となる。史上初のPGA会長Vを目指す倉本との対決に「会長優勝か誕生日優勝か。勝負してきます」と意気込んだ。

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