松山“泣きっ面に雷雨”22位後退…ダボ直後中断で流れストップ

[ 2014年11月2日 05:30 ]

第3ラウンド、5番でティーショットを放つ松山英樹

USPGAツアーCIMBクラシック第3日

(11月1日 マレーシア・クアラルンプール クアラルンプールG&CC=6985ヤード、パー72)
 18位から出た松山英樹(22=LEXUS)は3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの72と伸ばせず、通算4アンダーで首位と8打差の22位に後退した。石川遼(23=CASIO)は73と落とし通算3アンダー、18位から29位に下がった。67で回ったケビン・ナ(31=米国)ら2人が通算12アンダーで首位に立った。

 優勝を意識して臨んだ第3ラウンド。10番までに3バーディーと順調にスコアを伸ばしていた松山は12番パー4でつかまった。第1打をバンカーに入れると、グリーンを狙った第2打が左に曲がり、水しぶきを上げた。痛恨のダブルボギーを叩くと、直後に雷雨による中断も重なり流れは完全にストップ。「ショットはある程度よかった。パットも悪くなかったけど、かみ合わなかったという感じ」。ラウンド後は練習も行わず、険しい表情のまま足早にクラブハウスから引き揚げた。

 逆転優勝の可能性は遠のいたが、残り18ホールへ闘志は失っていない。開幕から2試合連続でトップ10を維持しているだけに「トップ10は5アンダー、6アンダーくらいで回れれば入れると思う」とモチベーションを切り替えた。

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