錦織、決勝進出はならず…王者ジョコビッチに完敗

[ 2014年11月2日 02:21 ]

マスターズ・パリ大会準決勝でジョコビッチに敗れた錦織(AP)

 男子テニスのマスターズ・パリ大会第6日は1日、パリでシングルス準決勝が行われ、第6シードの錦織圭(24=日清食品)は、連覇を狙う世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)と対戦、2―6、3―6のストレートで敗れ、決勝進出は果たせなかった。

 年間成績などの上位8人によるATPツアー・ファイナル(11月9~16日、ロンドン)の初出場を決めた錦織だったが、王者の壁は厚かった。これで対戦成績は2勝2敗。錦織はファイナルで雪辱を期す。

直近の対戦は今年の全米オープン準決勝で、その時は錦織が王者ジョコビッチを圧倒してグランドスラム初の決勝進出を果たす活躍を見せたが、今回は敗れてリベンジを許した。

 準決勝のもう1試合はミロシュ・ラオニッチ(カナダ)がトマーシュ・ベルディハ(チェコ)を6―3、3―6、7―5で下し、決勝に進んだ。

 ▼錦織圭の話 少し疲れていた。サーブが本調子でなく、ラリーでは戦えたが、相手が堅実でミスしなかった。今週は多くのことを学んだ。ツアー・ファイナルは楽しみたい。

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