6年苦楽を共にしたキャディー福田氏 勇太約束のVに「感動」

[ 2014年10月20日 08:15 ]

1番、グリーンのラインを見る池田勇太と福田央キャディ

男子ゴルフツアー日本オープン最終日

(10月19日 千葉県野田市・千葉カントリークラブ梅郷コース=7081ヤード、パー70)
 日本一となった池田勇太(28=日清食品)の福田央キャディー(38)も涙を流した。表彰式の時にはクラブハウスに戻っていた福田氏。池田がギャラリーの前で3週間前の話をしていたと伝え聞き、「覚えてくれていたと思うと感動しちゃった」と目を潤ませた。

 以前は川岸良兼や倉本昌弘のキャディーを務め、08年に福岡・古賀GCで開催された日本オープンから池田のバッグを担いでいる。タッグを組んで過去11勝。「日本オープンは1回勝ってほしいと思っていた」と12勝目で夢が現実となった。

 6年の間、横にいて思うこと。それは「マネジメントがうまい選手。刻むところを刻み、攻めるところを攻める。デビューからメリハリのある選手」だ。キャディーで計14勝を経験しているが、「今までの中で一番うれしい。日本オープンは格別すね」と心から喜んだ。そして「池田勇太が最高の選手だから、首になったらキャディーを辞める」と池田と最後まで走り続ける覚悟だ。

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