中村がPO制し初優勝!“まさか”5打差22位から急浮上 

[ 2014年10月18日 05:30 ]

<日本社会人ゴルフ選手権>優勝した中村正美は表彰式で森戸幸生スポーツニッポン新聞社社長からカップを授与される

内閣総理大臣杯第45回日本社会人ゴルフ選手権最終日

(10月17日 神奈川県相模原市 相模原ゴルフクラブ東コース=7254ヤード、パー72)
 長い距離と難グリーンにスコアは伸びず、中村正美(48)と松田永基(41)が通算9オーバー、153で並び、中村がプレーオフ1ホール目で松田を下し初優勝を飾った。初日トップの庄司由(26)は80と崩れて3位。シニア優勝は17オーバー、161の輪嶋隆二(57)が手にした。

 5打差の22位でスタートした中村にはまさかのプレーオフ。最終日ベストの74でホールアウトしたが、「優勝なんてとても」と風呂に入り、表彰式を待っている間に知らされた。

 相手の松田は同じ神奈川で一緒の大会に出ている仲。「彼の実力を知っているので負けてもともと」と臨み1ホール目で結着をつけた。いすゞ自動車に勤めるサラリーマンで今回は有給を使っての出場。社会人になってから始めたゴルフはハンデ2。副賞の三井住友VISA太平洋マスターズ出場権も手にし、「(プロの)ツアーは初めて。アマとして恥ずかしくないプレーを」と抱負を語った。

 ▼2位・松田永基 プレーオフは緊張はしなかったが、ティーショットが木の根元に行ってしまった。最終日はみんなスコアが悪く、チャンスがあったのに、1Wショットがフェアウエーに行かず3パット4回も痛かった。(77でプレーオフ進出も敗れる)

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