出雲大学駅伝 初の中止に落胆の声、駒大3冠狙っていたのに…

[ 2014年10月13日 14:49 ]

台風19号の影響で中止になった出雲全日本大学選抜駅伝のフィニッシュ地点近くのゲート。奥は出雲ドーム=13日午前、島根県出雲市

 13日に島根県の出雲大社前から出雲ドーム前の6区間45・1キロで行われる予定だった大学三大駅伝の初戦、出雲全日本大学選抜駅伝は台風19号の影響により、大会史上初の中止となった。代替開催は行わず、出場校などから落胆の声が漏れた。

 関係者によると、悪天候による中止は全日本大学駅伝、東京箱根間往復大学駅伝を含む三大駅伝で過去に例がないという。前回覇者の駒大の大八木弘明監督は「3冠を狙いたかったのでさみしいが、天候には勝てない」と残念がった。

 昨年4位だった早大の渡辺康幸監督は「今回は力が拮抗していて、やりたいチームもたくさんあったと思うが、安全が第一。仕方ない」と話した。日本学生陸上競技連合の和田正信理事は「選手やボランティアなどの安全確保が難しい」と苦渋の表情を浮かべた。

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