川内&松村互いが刺激「最後の方まで一緒に行けたのは自信に」

[ 2014年10月3日 14:02 ]

アジア大会男子マラソン、1秒及ばず2位に終わった松村(左)右は優勝のマハブーブ、後方は川内

仁川アジア大会第15日

(10月3日)
 男子マラソンで銀メダルを獲得した松村康平(27=三菱重工長崎)、銅メダルを獲得した川内優輝(27=埼玉県庁)がTBS系「ひるおび!」に出演。最後まで優勝争いをしたお互いの走りが刺激になったと振り返った。

 松村、川内ともに中盤以降で先頭に立ち、最後はトラック勝負となる展開で松村は1秒差で銀メダル、川内は松村に3秒遅れの銅メダルだった。

 シドニー五輪金メダリストの高橋尚子氏(42)から互いのライバル心について問われると、川内は「日本選手よりもバーレーン(金メダルのアリ・ハサン・マハブーブ)とモンゴル(4位のセルオド・バトオチル)の選手を何とかしたいと思っていた。事前から(日本人で)金銀独占したいと思っていたので、松村選手を意識することはなかったです」と外国の強豪を警戒していたことを告白した。

 そのうえで「同じ日本人ということで一緒に最後の方まで行けたというのは自信になりましたし、松村選手がいたから銅メダルが獲れたのかなと思います」と表情を緩め、対する松村も「同い年ということもあって、非常に心強かったかなと思います」と話した。

 選手村で同部屋だという2人。「川内選手は陸上が大好きなので、陸上の話がほとんど」と会話の内容を明かした。

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