日本勢にスピードの差見せつける ケニア出身マフブーブV

[ 2014年10月3日 12:31 ]

男子マラソンで2時間12分39秒の2位でゴールする松村康平。上は3位の川内優輝。右は優勝したバーレーンのハサン・マフブーブ

仁川アジア大会第15日

(10月3日)
 男子マラソンは、終始表情を変えずにじっくりとスパートの機会をうかがったマフブーブが最後に抜け出した。過去2大会はともにトラック種目で金メダル。日本の2選手にスピードの差を見せつけ、誇らしげに手を上げてゴールテープを切った。

 ケニア出身で2005年にバーレーンの国籍を取得した32歳の長身ランナーは「これが初マラソンだったので疲れた」と言いながらも、金メダルを受け取って穏やかな笑みを浮かべた。

 ▼宗猛・日本陸連男子中長距離・マラソン部長の話 川内も松村も中途半端なレースになってしまった。思い切った走りができなかった。自信がなかったのかもしれない。(共同)

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