女子100Mの福島 0秒01差で銀「55%悔しくて45%良かった」

[ 2014年9月29日 05:30 ]

まさかの2位に終わった福島

仁川アジア大会第10日

(9月28日)
 4年前の陸上女子100メートルで0秒01差の大接戦を制した福島千里が、0秒01差で敗れ、11秒49の銀メダルで連覇を逃した。

 「自分のレースはまずまずできた」と振り返ったが「ここまで来たら、勝ちたかったなぁ…」と両手で顔を覆った。今季は春先の右足種子骨疲労骨折の影響でシーズンインが遅れたものの、今大会に向けてコンディションを上げてきた。「55%悔しくて、45%良かったって思っている」。陸上女子主将も担う今大会。まだ連覇を狙う200メートルとエースとして日本をけん引する400メートルリレーが残っている。「いいスタートは切れたと思うし、いい大会になればいい」。悔しさを糧に、快足ヒロインがギアを上げる。

続きを表示

この記事のフォト

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2014年9月29日のニュース