“錦織弟分”中川 全米Jr複制覇、ひと足先に日本勢初優勝

[ 2014年9月8日 05:30 ]

ジュニア男子ダブルスで優勝した中川(左)とジャシーカ

 錦織の弟分が一足先に優勝を飾った。6日の全米オープン・ジュニアの男子ダブルス決勝で中川直樹(17=福岡・柳川高)がオマル・ジャシーカ(17=オーストラリア)と組み、ブラジル選手のペアを6―3、7―6で下した。この種目では日本勢初優勝で、4大大会の同種目制覇は06年全仏の錦織以来。

 この日朝に練習相手を務めた錦織の快挙もあり「モチベーションは高かった」と鋭いリターンで勝利に貢献した。3歳からテニスを始め、現在はIMGアカデミーに在籍。錦織の道をなぞるように今後プロ転向するが「最終的には圭くんを抜かしたい」と語る。27日から始まる楽天ジャパン・オープンの予選(東京有明テニスの森公園)でプロとしての第一歩を踏み出す。

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