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錦織の初優勝へ期待 カギはレシーブ「準決勝の出来なら誰にも負けないだろう」

[ 2014年9月7日 18:03 ]

決勝進出を決め両手を挙げて喜ぶ錦織(AP)

 テニスの全米オープン男子シングルスで日本人初の決勝進出を決めた錦織圭(24)へ日本のテニス界からは大きな期待寄せられた。

 日本テニス協会常務理事の福井烈氏は「体力がついてショットの精度が上がり、際どいところを狙えるようになったのが大きい。きょうの出来なら誰にも負けないだろう」と初優勝へ太鼓判を押す。同じく常務理事の坂井利郎氏は「センターコートで戦う準備ができていた。総合力でジョコビッチを追い込んだ。本当によくここまで来た。ここまで来たら絶対に勝ってほしい」と話した。

 同協会の渡辺康二副会長は「技術的にどうこう言うより、とにかく精神力。ストロークで押していた。(決勝の)鍵はレシーブ。これまで通りやれば十分に勝機はある」と決勝戦のポイントを口にした。

 1955年全米選手権男子ダブルス優勝の宮城淳さんは「すごいことだし、素晴らしいこと。ラリーで圧倒していた。(決勝は)チリッチのサーブを返してストローク戦に持ち込めばチャンスをつかめると思う」と話した。

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