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みなみ まさかの75に号泣「体動かなかった」日本8位終戦

[ 2014年9月7日 05:30 ]

世界アマチュアチーム選手権最終日、泣きながらホールアウトする勝みなみ

スポニチ後援世界女子アマチュアチーム選手権最終日

(9月6日 長野県軽井沢町 軽井沢72ゴルフ東コース=入山コース6311ヤード、押立コース6309ヤード、いずれもパー72)
 逆転優勝を狙って3位から出た日本は入山コースを回り、勝みなみ(16=鹿児島高1年)は2バーディー、5ボギーの75と崩れた。岡山絵里(18=大商大高3年)は72、松原由美(15=大院大高1年)は75と3選手とも伸ばせず、通算14アンダーの562で8位に終わった。4位から出たオーストラリアが通算29アンダーで6大会ぶり3度目の優勝を飾った。

 ホールアウトした勝の目から涙があふれた。「朝から体が思うように動かなかった。応援を力にすることができなかった。本当に悔しい」。自国開催の重圧もあって、優勝に届かなかった。

 出だしの1番パー5でアクシデントに見舞われた。フェアウエーから第3打の残り距離を計測しようと測定器を使ったがレーダーの照準がうまく合わず、実際は99ヤードの距離が123ヤードと表示された。半信半疑でのショットはグリーンをオーバーしてボギー。「補足とヤーデージブックでなんとかしようとしたが、そこから不安になってしまった」。歯車が狂い75。個人戦も22位に終わった。

 25日からはアジア大会(韓国・仁川)が開幕する。「今回の悔しさを次に生かせるようにしたい。(アジア大会では)自分のゴルフをするだけです」。涙を拭った16歳は決意を新たにした。

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