桐生 今季初200でインカレ準決勝へ、向かい風にガックリ

[ 2014年9月7日 05:30 ]

 陸上の日本学生対校選手権第2日は6日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、男子200メートル予選4組で桐生祥秀(18=東洋大)は向かい風1・0メートルの中、20秒60で1位。全体トップで7日の準決勝に駒を進め、20秒29の日本ジュニア記録更新を目指す。桐生が出場していない男子100メートルは山県亮太(22=慶大)が初優勝したが、タイムは向かい風0・4メートルで10秒20にとどまった。

 ワンダーボーイが風に屈した。今季初めて200メートルに出場した桐生は、予選4組で20秒60。他の組は追い風が吹いていたものの、桐生のレースは風向きが変わって向かい風1・0メートルだった。全体トップで準決勝に進出したが「タイムを狙いにいったけど、めっちゃ向かい風になった。(20秒60は)情けないし、結構ショック」と悔しそうに振り返った。今大会のテーマは明確で日本ジュニア記録の更新。痛めていた左股関節も現時点では不安がなく「今季はこれで200メートルは終わりなんで、あす(7日)もタイムを狙って走る」と意気込んでいた。

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