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錦織の地元・松江 快挙祈り未明の応援、ホテルに200席用意

[ 2014年9月7日 00:49 ]

錦織圭選手の地元、松江市のパブリックビューイングで応援する人たち=7日午前1時ごろ

 日本人初の快挙を―。テニスの全米オープン男子シングルスで世界ランキング1位の強敵に挑む錦織圭選手。地元の松江市では7日、未明の試合開始にもかかわらず多くの市民がパブリックビューイングに駆け付け、遠いニューヨークの地での勝利を祈った。

 会場のホテルには、200席が用意され、7日に日付が変わると市民が続々と訪れ満席に。午前1時すぎ、二つの大型スクリーンに錦織選手が登場すると、大きな拍手と歓声が上がった。

 試合が始まると、身を乗り出し食い入るように画面を見ながら「頑張れ」の声援があちこちから起こる。錦織選手が得点するたびにわーっと大歓声が起こり、「調子が良さそうだ」と期待の声も上がった。

 主催した島根県テニス協会の事務局長芦山洋子さん(55)は「まだ見ぬゴールに向かう圭君の姿を見るのが楽しみで仕方がない」と笑顔。錦織選手の小学校時代の担任だった山根和子さん(55)は「祈るような気持ち。すごいプレッシャーだと思うが、周りを気にせず自分らしく頑張ってほしい」と話した。

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