ラグビー早明戦 東京ドーム開催を断念、秩父宮開催へ

[ 2014年9月6日 12:31 ]

 例年国立競技場で行われている関東大学リーグ対抗戦の伝統の一戦、早大―明大の東京ドーム開催を関東ラグビー協会が断念したことが6日、関係者の話で分かった。ゴールのポールを安定して設置することが困難なためで、東京・秩父宮ラグビー場での開催で最終調整している。

 早明戦は昨年、約4万7000人の観客を集めた。ことしは12月7日に開催予定だが、国立競技場が2020年東京五輪に向けた建て替えで使用できないため、両校関係者の提案を受けた関東協会が4万人以上を収容できる東京ドームでの開催を検討していた。

 しかし、関係者によると、東京ドームではラグビーを定期的に行う予定がなく、ポール設置のために人工芝に改良を施すなど十分な対策を取れず、約2万5000人収容の秩父宮ラグビー場開催に方針を変えた。

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