高市頂点へ“七色の背負い投げ”サンボも取り入れた

[ 2014年8月14日 05:30 ]

高藤(上)を攻める高市

 “七色の背負い投げ”で世界を投げる。柔道の全日本男子は、東京都北区の味の素トレセンで合宿を公開。25日開幕の世界選手権(ロシア・チェリャビンスク)に初出場する66キロ級代表の高市賢悟(21=東海大)は「背負い投げで一本取って優勝したい」と得意技へのこだわりを示した。「他の技が切れないし、試合では結局背負いにこだわってしまう」。それでも、6月の国際大会では一本取るのに苦労した。以降は通常の背負い投げや韓国背負いと呼ばれるパターンだけでなく、サンボの背負い投げまで取り入れてバリエーションを増やした。ジュニア時代から外国勢には無敗で「リオ五輪を目指す上では、絶対に負けられない」と今大会を五輪への足がかりにする。

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