無言の理由知っていた 鈴木おさむ氏、白鵬の報道「歯がゆかった」

[ 2014年6月6日 13:50 ]

放送作家の鈴木おさむ氏

 大相撲夏場所優勝一夜明け会見に応じなかった理由が紗代子夫人の流産だったことを5日付のブログで明かした横綱・白鵬(29)と親交がある放送作家の鈴木おさむ氏(42)が6日、自身のブログを更新した。

 昨年は優勝パレードのオープンカーに乗せてもらい、今年は鈴木氏の誕生日会を白鵬が主催。また今年2月に行われた横綱自ら大会名誉会長を務める子供相撲大会「白鵬杯」のプロデュースを鈴木氏が手掛けるなど、親密な関係。今年、紗代子夫人の第4子妊娠を聞いていたが、夏場所14日目に横綱の関係者から流産を知らされたという。

 千秋楽。日馬富士を下し、優勝。鈴木氏は「勝った時の笑顔。あの笑顔には色んな色んな色んな思いと意味があって。ただ勝って、うれしいだけではなく。深く傷ついてる奥さんと、今回残念なことになってしまった子供のためにも絶対絶対勝ちたかったはずなんです。だから、あの笑顔を見た瞬間。僕は泣いてしまいました」と明かす。

 白鵬が優勝一夜明け会見に応じなかった理由も承知。それだけに、さまざまな報道が「本当に歯がゆかった」という。すべてを打ち明けた横綱のブログを「勇気と愛」と表現した。

 鈴木氏も妻の森三中・大島美幸(34)が流産を経験しているだけに「時間はかかります。すぐにとはいかないと思います。だけど。白鵬関の奥さんに沢山の笑顔が戻る日がくることを願って。祈って」と思いやった。

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