谷口 松山から刺激!20勝目手土産に全米OPで再会を

[ 2014年6月5日 05:30 ]

3度目の日本プロゴルフ選手権優勝に向けサムアップする谷口徹

 男子ゴルフの国内メジャー初戦・日本プロ日清カップは5日に開幕する。10、12年Vの谷口徹(46=フリー)は「1年おきに来ているからね。優勝を狙いたい」と隔年Vへ意欲。通算20勝目を手土産に、次週の全米オープンで、今をときめく松山英樹と再会を果たすプランだ。

 「本当、スーパースター。凄いですよね。僕たちも刺激を受けるし、若手やジュニアには目標になるでしょう」

 松山の米1勝を、業界の盛り上がりになると語ったベテラン。その試合は、早朝からテレビ観戦してリアルタイムで見届けたのだから、心に響いたものも大きかった。

 谷口も記録がかかる。今年、プロゴルファー日本一を決める大会の3度目Vを果たせば、46歳118日での優勝。これは1973年のツアー制施行後、96年尾崎将司の49歳109日に次ぐ2番目の大会年長記録となる。

 傾斜が複雑なグリーンに対し「3パットは出る。カップに寄る可能性があるところに乗せる、アイアンの精度が必要」と対策を口にした。コースレート77・4の“日本一難しいコース”で、ツアー屈伸のテクニシャンが腕を見せる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2014年6月5日のニュース