若宮 社会人の意地!13歳美誠、15歳の美優下し2大会連続代表

[ 2014年6月1日 15:10 ]

仁川アジア大会代表選考会で代表入りを決めた若宮三紗子

 卓球の仁川アジア大会(9月19日開幕・韓国)の女子代表選考会が1日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われ、24歳の若宮三紗子(日本生命)が決勝で15歳の加藤美優(エリートアカデミー)を4―2で下し、2大会連続の代表入りを決めた。若宮は準決勝で13歳の伊藤美誠(スターツ)に4―3で逆転勝ちした。若宮は5人の女子代表のうち石川佳純(全農)と福原愛(ANA)に続く3人目のメンバーで、残りの2人は今月下旬に強化本部が決める。

 4強に伊藤と加藤の2人の中学生が残る中、サウスポーの若宮が社会人の意地を示し、2010年広州アジア大会に続く代表入りを決めた。「若い2人が向かって攻めてくるのは分かっていたし、落ち着いてプレーすることができた」と冷静な試合運びを誇った。

 広州大会では女子ダブルスで藤井寛子と組み、銅メダルを獲得した。日本代表の村上監督は今回、福原と組ませる方針を明らかにし「2人のプレーは前陣で威力がある」と新コンビでの表彰台を期待した。

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