ヒート 4年連続決勝進出!ジェームズがPO通算100勝

[ 2014年6月1日 05:30 ]

ドリブルで突破するヒートのジェームズ(左)(AP)

 NBAプレーオフ東地区決勝で、ヒートが地元マイアミでペイサーズを117―92で下して4勝2敗。第4戦で7得点に終わったレブロン・ジェームズ(29)はクリス・ボッシュ(30)とともに25得点を挙げ、4年連続(通算5回目)で東地区を制した。4年連続のファイナル進出は史上3チーム目で、優勝すればセルティクス、レイカーズ、ブルズに続く3連覇となる。ペ軍は3年連続でヒートとのシリーズで敗退。今プレーオフはホームアドバンテージを握っての対戦だったが、それでも壁を乗り越えられなかった。

 ヒートは第3Qの残り5分28秒で36点差。勝負は早々と決まり、第4Qに入るとジェームズはベンチで戦況を見守った。28日の第5戦ではファウルトラブルで自滅したがホーム最終戦では奮起。フィールドゴールを12本中8本、フリースローは9本全て成功させ、キャバリアーズ時代を含めてプレーオフ通算100勝目を飾った。

 「何げに勝っているんじゃない。奇跡的な力を持つ組織だからこそ成し遂げられるんだ」とジェームズはチーム力の優越性をアピール。ファイナルでも地区決勝同様にホームアドバンテージはないが、その逆境こそが大きなエネルギーになりそうだ。

 ≪3チーム目≫ファイナル4年連続出場を成し遂げたのは過去セルティクス(57~66年)とレイカーズ(82~85年)のみ。ペ軍はこの3年、プレーオフでは通算27勝22敗だが、ヒ軍には7勝12敗。

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