13歳美誠 アジア切符まで“あと2つ”「攻めていきたい」

[ 2014年6月1日 05:30 ]

1回戦、準々決勝で勝ち、アジア切符まであと2勝となった伊藤美誠

 中学2年生が進撃だ。卓球のアジア大会女子日本代表候補選手選考会第2日は31日、決勝トーナメントが行われ、伊藤美誠(みま、13=スターツ)が1回戦と準々決勝で勝ち、1日の準決勝に進出。優勝すればアジア大会の代表に決まる。同学年の平野美宇(14=JOCエリートアカデミー)、世界選手権代表の平野早矢香(29=ミキハウス)は1回戦で敗れた。

 天才少女が躍動した。1回戦、準々決勝で年上の選手を撃破した伊藤は、「勝っていくことを意識していた」と振り返った。3月のワールドツアー、ドイツ・オープンではダブルスで史上最年少優勝。同大会でペアを組んだ平野美が1回戦で敗れて直接対決は実現せず、「決勝で当たれたらと思っていたけど」と残念そうな表情。

 既に石川、福原はアジア大会の代表に決まっており、残る3枠はこの選考会の優勝選手と強化部推薦で決まる。02年釜山アジア大会に13歳で出場した福原と同じく、13歳でのアジア切符を目指し、伊藤は「攻めていきたい。優勝できるように頑張ります」と気合を入れていた。

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