遼 無念の6オーバー「悔しい」4試合ぶり予選落ち

[ 2014年3月30日 05:30 ]

第2ラウンド、通算6オーバーで予選落ちした石川

USPGAツアーバレロ・テキサス・オープン第2日

(3月28日 米テキサス州サンアントニオ TPCサンアントニオ=7435ヤード、パー72)
 第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、79位から出た石川遼(22=CASIO)は2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの76で、通算6オーバー、150とスコアを落とし、107位で4試合ぶりに予選落ちした。マスターズ(4月10日開幕、米ジョージア州)に出場するためには次週の試合で優勝するしかなくなった。67で回ったスティーブン・ボーディッチ(30=オーストラリア)が通算8アンダーで首位に立った。

 カットラインの3オーバーに対し、通算7オーバーで迎えた17番パー4(347ヤード)。石川は「最高、(17番)イーグル、(18番)イーグルもあるかなと思っていた」と奇跡を信じて1Wを振り抜き、風に乗って1オンに成功。だが、約15メートルのイーグルトライはカップ横を通過してバーディー。最終18番パー5はパーに終わった。前戦は8位も今大会は予選落ち。「悔しい。2戦連続でいいプレーできるかの挑戦だった」と唇をかんだ。

 痛恨だったのはブッシュからの脱出に2度失敗した14番のダブルボギー。左に曲げた第1打を反省した。次週、4月3日開幕のシェル・ヒューストン・オープンでの優勝がマスターズに出るためのラストチャンス。「来週は知っているコース。今週の悔しさをぶつけたい」と前を向いた。

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