スキークロス仏3選手の失格求め提訴 ウエアの形状変えたことで

[ 2014年2月23日 07:55 ]

 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は22日、ソチ冬季五輪のフリースタイルスキー男子スキークロスで表彰台を独占したフランスの3選手にウエア違反があるとして失格を求め、カナダ・フリースタイルスキー協会とカナダ、スロベニア両国のオリンピック委員会が提訴したと発表した。

 訴えで、20日の決勝の直前にフランスのスタッフが3選手のスキーウエアの形状を変えて空気力学的効果を得たことが、国際スキー連盟(FIS)の競技規則に違反するため失格にすべきだ、とした。カナダ協会などはFISに抗議をしたが、試合後の定められた時間を過ぎていたため受理されなかった。

 決勝ではカナダ選手が4位、スロベニア選手が6位だった。(共同)

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