テストジャンプで沙羅“最長不倒”観客どよめく

[ 2014年2月23日 05:30 ]

ジャンプを終え、観客とタッチする高梨

国民体育大会冬季大会スキー競技会第2日

(2月22日 山形市・蔵王温泉スキー場ほか)
 大回転で争うアルペンの成年男子Aは成田秀将(北海道・東海大)が1分7秒45で2連覇し、成年女子Aは向川桜子(秋田・早大)が1分9秒23で初優勝した。ジャンプ(HS100メートル、K点90メートル)の少年男子は佐藤幸椰(北海道・札幌日大高)、成年男子Bは細山周作(北海道・雪印メグミルク)が、ともに2連勝した。

 ソチ五輪のジャンプ女子で4位だった高梨沙羅(17=クラレ)が国民体育大会冬季大会スキー競技会のテストジャンパーとして安定感のある飛躍を披露した。競技開始前、テストジャンパー9人の中で最長の86・5メートルを飛び、観衆からどよめきが起こった。2度目に87・5メートルを記録するなどレベルの高さを見せつけた。ただ、報道陣の呼び掛けには応じず、硬い表情に終始した。ヘルメットにサインを書いてもらった地元の小学6年は大喜びだった。

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