女子24キロリレーで過去最高13位も日本悔しい周回遅れ

[ 2014年2月23日 05:30 ]

女子24キロリレー 第3走者の小林美貴(右)から最終走者の鈴木李奈にタッチ

ソチ五輪バイアスロン女子24キロリレー

(2月21日 ラウラ・センター)
 21日に行われ、鈴木芙由子、中島由貴、小林美貴、鈴木李奈の自衛隊勢の日本は周回遅れのタイムなしで、13位だった。ウクライナが1時間10分2秒5で初優勝。ロシアは2位で3連覇を逃した。

 アンカー鈴木李は最終周に臨む直前で係員に止められた。優勝のウクライナが既にゴールし、周回遅れでタイムなしの幕切れ。鈴木李は「みんなのリレーへの思い入れはずっと感じていた」というだけに涙がこぼれた。

 第1走者のエース鈴木芙は伏射で5発全て的中。トップと43秒5差の7位でリレーし「1分以内で帰ってこられたことはあまりなかった」と手応えを口にした。しかし、2番手の中島、続く小林は頑張ったものの、上位との差は広がるばかり。鈴木李も立て直せなかった。中島、小林は「自分の力は出し切れた」と口をそろえたが、勝負するレベルに力が達していなかった。13位は五輪の女子リレー種目では過去最高の順位だが、フランスの途中棄権もあった。鈴木李は「この経験を4年後に生かしたい」と訴えた。

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