小野塚ウルウル感動「大勢の前でメダルもらうとは」

[ 2014年2月23日 05:30 ]

銅メダルを手に笑顔の小野塚

ソチ五輪フリースタイルスキーハーフパイプ女子

 フリースタイルスキーのハーフパイプ女子で銅メダルを獲得した小野塚彩那(25=石打丸山ク)が21日、メダル授与式に出席した。試合会場から五輪公園内のステージに舞台を移してのセレモニー。大勢集まった観衆の前でメダルを渡されると「こんなに大勢の前でメダルをもらうと思ってなかった。さっきまで五輪の実感がないと言っていたけど、今は凄く実感している」と瞳を潤ませた。

 今後の選手活動は未定だが、後進の育成には意欲を見せる。「特殊なスポーツでもメダルを獲ることで年配の方にも認めてもらえる。ちょっとでもやってみようと思ってもらうことが大事。そういう方や子供たちへの指導をやっていきたい」と語った。

 既に地元の新潟では動きだしている。11年の競技転向と同時期に、関係者に依頼して石打ジュニアスキークラブに「フリースタイル部」を設立。小野塚が主任コーチを務めている。「せっかく新種目になったのに次の五輪は誰も出ませんというのは避けたい。下の子を育てないと」と自らの活躍に続く選手の育成にも力を注ぐ。

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