佐々木、湯浅とも無念の途中棄権 アルペン男子回転

[ 2014年2月23日 01:44 ]

男子回転2回目でコースアウトし、悔しがる湯浅直樹

 ソチ五輪、アルペンスキーの男子回転が22日に行われ、日本勢は五輪4大会連続出場の佐々木明(32=ICI石井スポーツ)、06年トリノ冬季五輪7位の湯浅直樹(30=スポーツアルペンク)とも2回目は途中棄権した。

 1回目は湯浅が48秒74の20位、佐々木は49秒54の28位。湯浅は1回目を終えた後、「2本目の大逆転を実行するだけ」と上位進出を狙っていたが、2回目はコース途中で旗門をパスできず棄権となった。競技後は「情けない」と悔しさを口にし、「30歳にして道半ば。既に次の4年間をどうやるかで頭はいっぱい」と話した。

 「2本目は攻める」と話していた佐々木は、2回目は序盤に転倒、その後コースに戻るも再び転倒してスキーが外れ、途中棄権。「ゴールできなかったのは実力。(転倒した直後は)ただ悔しかった。最後(ゴール)まで来たかった。ワールドカップで結果を残したい」と話した。

 マリオ・マット(オーストリア)が合計1分41秒84で初の金メダルに輝いた。

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