東芝監督「69点取ったことよりも」4T取られ渋い顔

[ 2014年2月16日 18:11 ]

ラグビー日本選手権1回戦 東芝69―26筑波大

(花園)
 東芝は大差で勝ったものの、反省点の多い内容だった。和田監督は「69点取ったことよりも、4トライを取られたことを真摯(しんし)に受け止めたい」と浮かない顔だった。

 受けに回って相手を勢いづかせる場面が目につき、和田監督は「勝てるだろう、学生相手だからという慢心があった」と原因を指摘。一つ目のトライを許した場面では防御ラインの裏へのキックに対するカバーが遅れており、リーチ主将も「人任せになっていた」と苦い顔だった。

 筑波大のFW陣は屈強さで鳴らす東芝のFW相手に健闘した。ボール争奪戦で一歩も引かずに圧力をかけ続け、古川監督は「東芝がやりたいラグビーをさせなかった頑張りはすごかった」とたたえた。

 前線の奮闘に応え、日本代表9キャップのWTB福岡がトライを挙げるなど、バックスが計4トライを返した。存分に力を示した内容に、SHの内田主将は「このチームの集大成にふさわしい試合ができた」と充実感をにじませた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2014年2月16日のニュース