錦織、連覇へ逆転4強「タフな試合を勝ち切ることで自信に」

[ 2014年2月16日 05:30 ]

シングルス準々決勝で逆転勝ちした錦織圭

男子テニス全米室内選手権

(2月14日 米テネシー州メンフィス)
 2連覇を狙う第1シードの錦織圭(日清食品)はシングルス準々決勝でアレックス・ボゴモロフ(ロシア)に3―6、6―3、6―2で逆転勝ちし、準決勝に進出した。第2セットからストロークがさえて徐々にリズムをつかみ、このセットを奪い返した。第3セットは終始優位に進めた。

 第1セットを奪われながらも、錦織が逆転でベスト4入りした。勝利が決まった瞬間は力強いガッツポーズを見せ「こうしたタフな試合を勝ち切ることでまた一つ自信になった」と話した。

 いいところなく第1セットを失い、第2セットもミスが続いてリズムに乗れなかった。サーブをしっかり入れることを重視してストロークを安定させ、相手に重圧を与えてミスを誘う展開に持ち込んだ。すると、第2セットのブレークから一気に流れが変わった。

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