カーママ大善戦も惜敗!無敗の世界2位カナダに6―8

[ 2014年2月15日 16:42 ]

<日本・カナダ>ショットを放つ小笠原

 ソチ五輪第9日の15日、カーリング女子1次リーグで日本代表(北海道銀行=世界ランク9位)は5連勝で首位のカナダ代表(世界ランク2位)と対戦。6―8で敗れ、2勝4敗となったが、カナダ相手に最終エンドまで戦ったのは英国に続いて2チーム目。健闘を見せた。

 リードに苫米地美智子を起用し、吉田知那美が控えに回った。苫米地はロシア戦以来の出場となった。セカンドは小野寺佳歩、サードは船山弓枝、スキップは小笠原歩。

 第1エンドはカナダ、第2エンドは日本とそれぞれ後攻が2点獲得。第3エンドはカナダが最終投で日本のストーンをはじき出しナンバー1をゲット。ナンバー2は審判のメジャー計測でカナダとなり、日本は2点リードを許す。

 第4エンド。カナダはラストストーンで日本の2つのストーンをはじこうとしたが、そのうち1つがハウス内に。小笠原の最終投を苫米地、船山、小笠原が懸命にスイープ。ナンバー1、2をつくり、日本が2点を獲得する。

 第5エンド。カナダが第5、6投で日本のガードをどける。日本が守り、カナダがはじく展開。小笠原の最終投で日本がナンバー1、2をつくる。カナダのラストストーンは日本のストーンを1つはじいただけで、日本がスチールに成功し5―4。

 第6エンド。日本は先攻。船山の第6投が見事なダブルテークアウトショットに。ハウス内からストーンが消える。最後はカナダがブランクエンドを選択し0―0、第7エンドも後攻に。

 第7エンド。小笠原の第7投はカナダのストーンをはじきナンバー1になり、さらにガードのストーンに隠れる絶妙ショットに。カナダの第7投はそのすぐ隣でナンバー1に。小笠原の最終投はナンバー2に。カナダのラストストーンが円のほぼ中心に決まり、2点。6―5と1点リードする。

 第8エンド。カナダが第6投でナンバー1、2、3をつくる。スキップの1投目でカナダは再びナンバー1~3をキープ。小笠原の第7投がナンバー1に。カナダはそのストーンをはじきナンバー1~4をつくる。小笠原の最終投がナンバー1にならず、スチールを許す。日本は2点のビハインドに。

 第9エンド。先行のカナダは第7投でダブルテークアウト。円内から日本のストーンを消す。続く小笠原のストーンがナンバー1に。そのストーンははじき出され、ラストスートンをナンバー1にして1点を返すだけで終わる。

 第10エンド。日本のラストストーンがナンバー1になったが、はじかれ6―8で敗れた。
 

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