日本の冬季五輪金メダルは10個目 第1号は札幌五輪の笠谷

[ 2014年2月15日 11:28 ]

 ソチ五輪フィギュアスケートで羽生結弦(19=ANA)が金メダルを獲得。これで日本勢の冬季五輪のメダル数は10個目となった。

 日本の冬季五輪金メダル1号は1972年札幌五輪のジャンプ70メートル級・笠谷幸生。この時は銀メダルに金野昭次、銅メダルに青地清二と、日本勢が表彰台を独占した。

 次は20年後の1992年アルベールビル五輪のノルディック複合団体。三ケ田礼一、河野孝典、荻原健司が獲得。次の1994年リレハンメル五輪でも同種目で阿部雅司、河野孝典、荻原健司が連覇を達成した。ソチ五輪では複合で20年ぶりに複合ノーマルヒルで渡部暁斗が銀メダルを獲得した。

 1998年の長野五輪は5つの金メダルを獲得。スピードスケート男子500メートルの清水宏保、フリースタイルスキー女子モーグルの里谷多英、、ショートトラック男子500メートルの西谷岳文、ジャンプラージヒル団体の船木和喜、岡部孝信、斉藤浩哉、原田雅彦、船木和喜。リレハンメル五輪で“失敗ジャンプ”のため団体の金メダルを逃した原田は、長野では大ジャンプを見せ金メダルの立役者となった。

 2002年のソルトレイクシティ五輪は金メダル獲得はなく、2006年のトリノ五輪でフィギュアスケート女子の荒川静香がアジア選手として初優勝。日本のメダル獲得数はわずか1個だったが、荒川の活躍に沸いた。

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