小平の地元・長野 メダルに迫る力走に「よくやった」

[ 2014年2月12日 01:35 ]

ソチ五輪スピードスケート女子500メートル

(2月12日)
 メダルに迫る力走に、「よくやった」と大きな歓声が起こった。スピードスケート女子500メートルの小平奈緒選手(27)の出身地、長野県茅野市の公民館。集まった親族や地元の住民ら約130人は、メダルを目指して戦う郷土の星に大声援を送った。

 大広間の大型スクリーンの前で、日の丸の鉢巻きを着けて応援用の細長い風船を打ち鳴らし、滑走する小平選手の姿を見詰めた。2回目のゴール直後にメダルを逃したことが分かり、一瞬ため息が漏れたが、健闘をたたえる拍手が湧いた。

 神奈川県鎌倉市から駆け付けた姉の和田知佳さん(32)は最前列に陣取って応援。「ガッツポーズは出なかったけど、笑顔が見えた。次の種目も納得できるよう思い切って滑ってほしい」。祖母の小平ミエさん(87)も「大勢の方の応援が力になった。思い通りの滑りができていたのでは」とねぎらった。(共同)

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