角野 日本勢ソチ入賞第1号!8位 コッツェンバーグ金

[ 2014年2月8日 18:50 ]

男子スロープスタイル決勝1回目 コース上にあるマトリョーシカの横をジャンプする角野友基

ソチ五輪 スノーボード・スロープスタイル決勝

(2月8日 ロザ・フトル・エクストリーム・パーク)
 ソチ五輪のスノーボード・スロープスタイルは8日、準決勝に続き決勝が行われ、日本の角野友基(17=日産X―TRAIL)はメダルに届かなかったものの、8位入賞を果たした。

 準決勝で20人中4位となり、“敗者復活”をギリギリで勝ち抜いた角野は、決勝進出12人中トップで登場。得意技のトリプルコーク(4回転半)に挑戦したが、着地でバランスを崩し、1回目の得点は53・00で6位。

 2回目は最後に4回転を決め、ガッツポーズを見せたものの、75・75止まりで冬季五輪史上最年少のメダル獲得はならなかった。

 メダルは逃した角野だが、8位に入り入賞。金メダルは準決勝からはい上がり、1回目に完璧な滑りで93・50を叩き出した、米国のコッツェンバーグ(20)が獲得。2位には2回目で91・75を記録したサンドベック(スウェーデン)が入り、3位はカナダのマクモリスで88・75だった。

 ◆セージ・コッツェンバーグ(米国=スノーボード男子スロープスタイル)5歳でスノーボードを始める。プロとして高額賞金大会を中心に出場し、12年の冬季Xゲームで2位。ビッグエアも得意。178センチ、75キロ。20歳。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2014年2月8日のニュース