上村警戒「かなり難しい」 モーグル代表が会場練習

[ 2014年2月5日 08:33 ]

公式練習を終え、記者の質問に答える上村愛子

 ソチ冬季五輪に出場するフリースタイルスキー、モーグルの日本代表は4日、本番会場で調整し、5度目の五輪となる34歳の上村愛子(北野建設)は6日の女子予選に向け、ターン主体で入念にコースをチェックし「かなり難しい。気が抜けない」と警戒感を強めた。

 昨年2月の五輪テスト大会を兼ねたワールドカップ(W杯)で3位に入ったが、コースの状況が一変したという。雪質が硬くなり、コブの感覚が不均等になるなど難度が上がり「まずはターンに慣れないといけない」と攻略の鍵を口にした。

 2度目の五輪となる村田愛里咲(行学学園教)は後方伸身宙返り1回ひねりの大技「フルツイスト」の確認に励み「最後の1回はいい感じでできた」と納得の表情。初出場の星野純子(リステル)は「クリーンにミドル(第1エアと第2エアの間)を滑れるようにしたい」と課題を挙げた。

 男子の西伸幸(白馬ク)は代表でただ一人、3日連続で会場練習に臨み、疲れを見せずに精力的に本数をこなした。男子の遠藤尚(忍建設)と女子の伊藤みき(北野建設)は選手村でのトレーニングのため、会場には現れなかった。(共同)

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