メダル候補骨折で一部改良…角野、難コース攻略に自信

[ 2014年2月5日 05:30 ]

公式練習で調整するスノーボード男子スロープスタイルの角野

 スノーボード・スロープスタイルの公式練習が4日に行われ、男子の角野友基(日産X―TRAIL)が改良されたコースで入念に調整した。日本メダル1号が期待される17歳は「体もメンタルも調子が上がっている。みんなを勢いづけられるような成績を出したい」と意気込んだ。

 ソチのコースはスタート直後の斜度がきつく、前半の障害物同士の距離が近いため難度は高い。後半に3連続するジャンプ台は大きく、高く遠く飛び出すため着地が難しい。3日の練習ではメダル候補だったトシュテン・ホルグモ(ノルウェー)が転倒して鎖骨を骨折。欠場を余儀なくされた。ほかにも選手の飛びすぎを不安視する声が続き、コースの一部が改良された。それでも、角野は前日の練習も「3本の指に入るくらい難しい」と言いながらも表情に不安はない。「いつも通り自然体でやれればいい。それが好結果につながる」。ライバルもてこずる難コースを攻略する自信を見せた。

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