ショートが本番会場初練習 「軟らかい」氷確かめる

[ 2014年2月5日 05:01 ]

 ソチ冬季五輪に臨むスピードスケート・ショートトラックの日本代表は4日、本番会場で初練習して氷の状態を確かめ、1年前のワールドカップ(W杯)で同じリンクを経験した女子の酒井裕唯(日本再生推進機構)は「軟らかい氷を想定していて、思っていたよりはやりやすかった。自分の感覚を信じて滑りたい」と明るい表情で語った。

 より厚い氷を使用するフィギュアと兼用の会場で、表面が固まりにくいために軟らかくなる。伊藤亜由子(トヨタ自動車)は「(刃が)氷に埋まって失速する感じ。スピードよりも体力勝負になる」と警戒した。

 W杯のときに男子1500メートルで4位に入った坂爪亮介(タカショー)は「1年前の方が(感触としては)好きだが(軟らかい)状態は同じ。レースに向けてマッチさせたい」と落ち着いた様子。坂爪とともに初の五輪となる坂下里士(トヨタ自動車)は「会場の雰囲気はいい。気持ちを合わせられればいいと思う」と意気込んだ。(共同)

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