千秋楽結びは白鵬―鶴竜に 優勝争い考慮で「割崩し」

[ 2014年1月23日 20:46 ]

 日本相撲協会審判部は23日、大相撲初場所13日目の取組を編成し、全勝の横綱白鵬に大関稀勢の里を当てた。今場所の番付上で通常なら千秋楽の相手だった。伊勢ケ浜審判部長(元横綱旭富士)は、1敗で追う大関鶴竜と白鵬の取組を千秋楽結びの一番に組むことを示唆。優勝争いを考慮した上での判断となった。

 通常の取組パターンを変える“割崩し”。最近では2012年名古屋場所で、当時は西大関の日馬富士が千秋楽で白鵬と全勝対決した例がある。この時は一人横綱の白鵬が千秋楽に対戦する予定だった東の正大関、稀勢の里との取組を14日目に前倒しさせた。

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