里山 197センチの栃乃若に一本背負い!館内沸く

[ 2014年1月23日 20:34 ]

大相撲初場所12日目

(1月23日 両国国技館)
 身長176センチの里山が197センチの栃乃若に一本背負いを決め、館内を大いに沸かせた。

 潜って相手の左脇に頭をねじ入れる。構わず出た栃乃若の左腕をつかんだまま、小兵は土俵際で体をひねると右肩越しに投げて一瞬早く腹ばいにさせた。

 幕内では2011年秋場所5日目で磋牙司が栃乃若に繰り出して以来の決まり手だ。「体が勝手に反応した」という里山は「勝ってうれしくて、自分一人で喜んでいた」と珍手の実感は湧かなかった様子だ。

 またも一本背負いで敗れた栃乃若は「頭の整理がつかないです」と言葉少なだった。

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