パラリンピック最年少16歳と最年長42歳が抱負

[ 2014年1月23日 18:01 ]

 ソチ冬季パラリンピックに出場する選手団の中で、最年少の村岡桃佳選手(16)(埼玉・正智深谷高2年)と、最年長の阿部敏弘選手(42)(日本身体障害者スキー協会)が埼玉県深谷市に住んでいる。2人は23日、そろって小島進市長を表敬訪問した。

 初出場の村岡選手は、にこやかな表情で「自分の中の最高の力を出したい」。5回目のパラリンピックとなる阿部選手は「最年長者として、今までの経験を生かしたい」と決意を述べた。

 小島市長は「悔いのない大会にしてほしい」とエールを送り、市のゆるキャラ「ふっかちゃん」がオリジナルトレーナーやタオルを贈呈。2人は「ふっかちゃんもソチに応援に来て」と笑顔で話した。

 パラリンピックは3月7日に開幕し、2人はアルペンスキー競技に出場。下半身が不自由な村岡選手はチェアスキーで滑る「座位」で、右手の不自由な阿部選手は立って滑る「立位」で、メダルを目指す。

 村岡選手は今月のワールドカップで優勝したばかりで、阿部選手も過去のワールドカップでメダルを取ったことがあり、活躍が期待されている。

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