アザレンカ3連覇消えた イライラ47本凡ミス

[ 2014年1月23日 05:30 ]

女子シングルス準々決勝で、顔をしかめるビクトリア・アザレンカ

全豪オープン第10日

(1月22日 オーストラリア・メルボルン)
 女子シングルス準々決勝で3連覇に挑んだビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が第5シードのアグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)に1―6、7―5、0―6で敗れる波乱があった。男子シングルスではノバク・ジョコビッチ(セルビア)が敗退しており、男女ともに前年覇者の準々決勝敗退はオープン化以降初めて。男子シングルスでは第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)が2年ぶり、第6シードのロジャー・フェデラー(スイス)は11年連続で4強入りした。

 A・ラドワンスカの鉄壁の守りを崩せず、アザレンカは全豪での連勝が18でストップ。2時間の打ち合いで屈し「世界の終わりではない。あすには元気になる」と言いながらも落胆の色を隠せなかった。持ち味の積極性を発揮したが相手に冷静にさばかれた。あまりに決まらず、怒りを抑えられず「集中を取り戻せなかった」と相手の3倍以上となる47本の凡ミス。第2セットを奪い返したが、最終セットの第1ゲームで40―15からブレークを許すと、その後は1ゲームも奪えずに終わりを迎えた。

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