アルペン森井選手ら15人が代表 ソチ冬季パラリンピック

[ 2013年12月24日 17:48 ]

ソチ冬季パラリンピックの代表に選ばれ、記者会見する(左から)森井大輝、太田渉子、久保恒造、三沢拓の各選手=24日、東京都中央区

 日本障害者スポーツ協会は24日、ソチ冬季パラリンピック(来年3月7~16日)の日本代表15選手(男子12、女子3)を発表し、4大会連続出場となるアルペンスキーの森井大輝選手(富士通セミコンダクター)らが名を連ねた。

 日本勢はアルペンスキーと、ノルディックスキーの距離、バイアスロンに出場。来年1月以降に追加選手が発表される可能性もある。主将を務める森井選手は「金メダル三つはアルペンチームだけで取れると思っている。自分は競技初日の滑降に出るので、勢いをつけたい」と意気込んだ。荒木雅信団長は目標メダル数を、金3を含む10個に設定した。

 3大会連続出場で旗手を務める24歳の太田渉子選手(日立ソリューションズ)は「2020年の五輪とパラリンピックが東京に決まった。子どもたちがソチ大会を見てパラリンピックに興味を持ってくれたら」と笑顔で話した。

 最年少はノルディックの18歳、阿部友里香選手(岩手・盛岡南高)で、アルペンに出場する42歳の阿部敏弘選手(日本身体障害者スキー協会)が最年長となった。

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