沙羅、W杯から帰国 開幕3連勝で「自信を持てている」

[ 2013年12月24日 11:45 ]

成田空港に帰国し、報道陣の質問に答えるスキージャンプ女子の高梨沙羅

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子で今季開幕から3連勝した高梨沙羅(クラレ)が24日、成田空港に帰国して取材に応じ「今までやってきたことが実になってきた。自分の中で自信を持てている」と金メダルが期待されるソチ冬季五輪に向け、充実した表情を浮かべた。

 17歳の高梨は7日の第1戦に続き、21、22日にドイツのヒンターツァルテンで行われた第2、3戦も快勝。「こまごまとしたミスはあるが、五輪までにもっとレベルを上げたい」と技術向上に意欲を示した。年内の日程を終え、来年1月にロシアのチャイコフスキーで行われるW杯に臨む。

 21、22日のW杯複合個人第5、6戦で続けて3位に入った渡部暁斗(北野建設)も同便で帰国し「表彰台をキープできたのは大きい。いい手応えがある」と自信を深めていた。

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