キム・ヨナが日本勢最大のライバル 地元ロシア勢も

[ 2013年12月24日 10:55 ]

 【ソチ五輪フィギュアスケート女子展望】ソチ五輪のフィギュアスケート日本代表が23日に決定。浅田真央(23=中京大)、鈴木明子(28=邦和スポーツランド)、村上佳菜子(19=中京大)で臨む女子日本勢の最大のライバルは、10年バンクーバー五輪で金メダルを獲得したキム・ヨナ(23=韓国)だ。

 右足を痛めて今季GPシリーズを欠場したが、9カ月ぶりの復帰戦となった今月上旬のゴールデンスピンで204・49点をマークした。同時期に開催されたGPファイナルの浅田の得点204・02点を上回ったが、大会の格が違う。浅田は全日本は3位に終わったものの、トリプルアクセルが完璧に決まれば金メダルに届く。鈴木、村上も全日本では五輪表彰台が狙えるスコアだ。

 ロシア勢の代表はまだ決まっていないが、15歳のユリア・リプニツカヤが不気味。GP3戦全てで190点超えで、大一番で200点を超えてくる可能性がある。カロリーナ・コストナー(26=イタリア)は今季不調だが、きっちり仕上げてくれば侮れない存在になる。

続きを表示

「NBA」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2013年12月24日のニュース